2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
キャスティングだけ楽しんだ。後半早回し。 音無響子(伊東美咲) 四谷さん(岸部一徳) 朱美さん(高橋由美子) 一の瀬さん(岸本加世子) 茶々丸マスター(柳沢慎吾) 五代の婆さん(菅井きん) 五代・坂本は あまり見たことない人。最後に少しだけ三鷹(沢村一樹)七尾…
前半の 話の展開の早いとこだけ面白かった。 妻が勝手に夫のもの捨てるって、2ちゃんで昔スレが立ってた気が。
→先週感想 →来週感想 菅野美穂の婚約者は別れると決めてから光ってきた。意外。 今回は音楽的盛り上げ展開ではなく、演技でじっくり魅せてた。 谷村美月(証言させようとしてる生徒)が拍手してるのも胸にくる。 剣道少年は使い捨てではなかった。パターン崩し…
・モーニング 「ひまわりっ」 宮崎の人も酒飲みなのか。 「カバチタレ」 教師VS法律屋。 「法律屋いうのはヤクザか」みたいなコト、教師に言われてた。「正義」ではなく、汚い「平和」。 灰原案件でない理由がわかった。
「LOST セカンドシーズン」4巻5巻(DVDレンタル)を観る。面白い。 前巻リンク 面白いけど4巻(7話8話)でピークかも。5巻以降、犯罪者がうようよな事がわかって萎える。 7話は主人公と違って、トリアージ(足切り)のできるリーダーだなーと思って観てた。 グッド…
「NONFIX」来日少年はなぜ非行に走ったのか? 途中から見た。 滞日している外国人の少年犯罪に焦点をあてていた。 少年院にいる者も何ら犯罪を犯していない者も「日本には差別が存在する」と発言。「タクシーで嫌な思いをした」「肌の色、言葉」「いじめ」な…
・はしか流行中 俺、既往症は全部かかった事ない。 ・チェーン系飲食店で店長店員の2人が女性客を拉致強姦 女性客は1人。暴行者は共に20代でスタンガン*1・睡眠薬を使用。閉店間際の24時20分頃との事。 *1:脅しに使用
「ローズ・イン・タイドランド」(DVDレンタル)を観る。ラストあたり面白い。 テリー・ギリアム監督 米版「じゃりン子チエ」いや、米版「トトロ」か、と思って観てたら、ロリコンど真ん中展開でした。前半退屈。 主演幼女は川瀬智子(ブリグリ)に似てた。底意地…
「LOST セカンドシーズン」2巻3巻(DVDレンタル)を観る。面白い。 前巻リンク 次巻リンク 3-6話まで。そこで終わるか6話。 予測だが、「彼ら」は存在しなくて、現地病による幻覚ではないだろうか。 あと、筏組が辿りついた島は本当に同じ島か疑ってた。 . 太…
宝生舞電撃結婚報告。プライベートでいろいろ相談を受けてたという江角マキコが固まってた。江角マキコの「今知った」を一応信じて見てた。 宝生舞は付き合う前に「俺の事どう思う」と問われて 「変な風に取らないで欲しいんだけど、あなたの子供が欲しいと…
・「ドラゴン桜」がドラマ化した際、漫画家(三田紀房)に支払われる原作料はドラマ一回あたり20万円*1。 三田紀房は西武百貨店で、1年間の会社員経験。 と、いう事は彼にとっては「マネーの拳」が本命か? ・スタジオのコメンテーター漫画家は、蛭子能収・くら…
「魔人探偵脳噛ネウロ」7巻 松井優征 (新刊)を読む。面白い。 「Xと芸術家最後の作品後半」「テスト勉強前半(幕間)」収録。 絵柄が漫画っぽくなってきた。 56話の「Xが笹塚を抱きしめるシーン」とか、59話の「弥子がネウロの手を一晩中握ってるシーン」とか…
「魔人探偵脳噛ネウロ」6巻 松井優征 (新刊)を読む。面白い。 「髪切り」「Xと芸術家最後の作品前半」収録。 「髪切り」編は内容が少し落ちると思う。 作中で芸術家の作品を出すとは、作者は度胸あるなー。(小説で詩人を出すのと同じくらい) 絵石家塔湖(え…
「魔人探偵脳噛ネウロ」5巻 松井優征 (古本)を読む。面白い。 「温泉旅行後半」「調査会社と提携」収録。 ミステリしないし、一つの話が長くなった。推理もの連載自体が無茶だからしょうがない。面白いけど。 弥子の特色は「理解力」というより「雑食」で恐…
・ヤングマガジン 「わにとかげぎす」古谷実 最終回 次は「かわいい女の子ファンタジー」無しとかか。 「でろでろ」押切蓮介 水面(みなも)姉さん再登場。この人の回なんとなく好き。 ・週刊少年サンデー 「RANGEMAN」(モリタイシ) きれいにクラシカル。 「…
はてなダイアリーの弱点・欠点を教えてください。 http://q.hatena.ne.jp/1178497704 . はてなの管理者側からの質問かと疑った。
isbn:4062115824 「奇偶」山口雅也(図書館)を読む。つまらない。 反ミステリ小説。SF風味。 前半面白かったけど、ミステリはオチが命だ。別解があるのかもしれないが、それほど のめり込めない。
「ファントム・ケーブル」牧野修(図書館)を読む。面白い。 ホラー8編。 血と臓物を堪能。
「1000の小説とバックベアード」佐藤友哉(図書館)を読む。面白い。 文学に対する寓話。 佐藤友哉が今まで書いてた講談社ミステリより読みやすい入(はい)りだなー、村上春樹みたいだなーと思ってたら、纏めはよくわからなかった。ポエムで締(し)めたつも…
asin:4043636059 「アラビアの夜の種族」古川日出男(図書館)を読む。面白い。 壮大なイスラムファンタジー。剣と魔法と物語の物語。 何夜かに分けて読んだ。最大級の読み応え。 「ミイラ医師シヌへ (地球人ライブラリー)」並みのストーリーの面白さと「グア…
万来堂日記2nd - 森博嗣氏のよくあるタイプの新古書店批判。というか著作権があるからなんだというのか。 或いは むしろ燃やせ。 森博嗣はファン。最初のシリーズは全部買って「F」「使徒」「封印」の3冊だけ残した。残りは古本屋に売るか図書館に寄贈。Gシ…
レトルトの「緑黄色野菜カレー」(エスビー食品)を食べる。カボチャ入りでなかなか。 「22種の野菜」(トモヱ乳業)のパッケージはキレイだ。ジャケ買い。 「サクサクしっとりきなこ」(リスカ)も美味しかった。リンク SHOP99研究所さん ユニクロで夏のズボンを…
さまぁ〜ずが昼間の町をぶらつく深夜番組。 ガチャガチャで目当てのもの(盗聴器セット)を出そうと延々お金を入れ続けるのが、何故か無茶苦茶面白かった。出るガチャガチャにより、ジングル(テーマ曲)を合わせているせいかな。腐るほどケロロが出てた。 最終…
・吉田豪コラム 石原真理子紹介。 映画「めぞん一刻」でメガホンを取った澤井信一郎監督の石原真理子評は 「ゆったりと間延びした台詞は耐え難く、舌が長すぎて『らりるれろ』がはっきりしなかったり、さして暗い場面ではないのに限りなく暗い表情を装って …
→先週感想 →来週感想メインゲストの人の声が陰鬱。ホラー女優の役作りって、それでいいのか。 と、いうよりマナカナだろ。素直に。配役は。(辻加護でも可。俺は見分けつかないんで) 最初の事件説明で、「実は三つ子で誰も死んでない」かな、と。 最後のグダ…
→先週感想 →来週感想 そうか。主人公チーム以外のチームのお金も心配しなきゃいけないのか。 豹柄男の答、グラサン女の答を踏まえた上での天才詐欺師の最終回答な訳だ。 裏切者が出た時点で最初の前提が崩れたわけだから、念書取った契約者に電話架けて契約…
→先週感想 →来週感想 なんだかSM風味。 冒頭の菅野美穂が頭を撫でられている所からなんか不快。 副校長卓に花を見つけるシーンで叙情的な音楽がかかるのは鳥肌立った。キモ凄い演出。 「今週の生徒」は 基本使い捨てというか、ストーリーの駒というか、深く…
柴咲コウ「invitation」 夏向き。今日、一日中聴いてた。 見所は二つ。 柴咲コウが抜作先生のようなエロ目になるトコと 遭遇時のシンメトリー。 前に貼ったエンクミやaikoの音楽ビデオは卓越した撮影技術・編集技術を感じさせたが、今回のは「コンセプト」先…
ミスチル新譜のCMに豊田エリーが。 本人リンク
バイト求人誌。きづきあきら(「ヨイコノミライ」の人)インタビュー。 Q:最初のお給料で買ったのは? A:多分アニメグッズかなにか買ったんじゃないでしょうか。キャプテン翼とか。 . Q:仕事で出会った人で印象深いのは? A:その仕事を好きではないのに凄く有能…