2007-05-16から1日間の記事一覧

「ローズ・イン・タイドランド」(DVDレンタル)を観る。ラストあたり面白い。 テリー・ギリアム監督 米版「じゃりン子チエ」いや、米版「トトロ」か、と思って観てたら、ロリコンど真ん中展開でした。前半退屈。 主演幼女は川瀬智子(ブリグリ)に似てた。底意地…

「LOST セカンドシーズン」2巻3巻(DVDレンタル)を観る。面白い。 前巻リンク 次巻リンク 3-6話まで。そこで終わるか6話。 予測だが、「彼ら」は存在しなくて、現地病による幻覚ではないだろうか。 あと、筏組が辿りついた島は本当に同じ島か疑ってた。 . 太…

「グータン」

宝生舞電撃結婚報告。プライベートでいろいろ相談を受けてたという江角マキコが固まってた。江角マキコの「今知った」を一応信じて見てた。 宝生舞は付き合う前に「俺の事どう思う」と問われて 「変な風に取らないで欲しいんだけど、あなたの子供が欲しいと…

「世界バリバリバリュー」ヒット漫画家特集

・「ドラゴン桜」がドラマ化した際、漫画家(三田紀房)に支払われる原作料はドラマ一回あたり20万円*1。 三田紀房は西武百貨店で、1年間の会社員経験。 と、いう事は彼にとっては「マネーの拳」が本命か? ・スタジオのコメンテーター漫画家は、蛭子能収・くら…

「魔人探偵脳噛ネウロ」7巻 松井優征 (新刊)を読む。面白い。 「Xと芸術家最後の作品後半」「テスト勉強前半(幕間)」収録。 絵柄が漫画っぽくなってきた。 56話の「Xが笹塚を抱きしめるシーン」とか、59話の「弥子がネウロの手を一晩中握ってるシーン」とか…

「魔人探偵脳噛ネウロ」6巻 松井優征 (新刊)を読む。面白い。 「髪切り」「Xと芸術家最後の作品前半」収録。 「髪切り」編は内容が少し落ちると思う。 作中で芸術家の作品を出すとは、作者は度胸あるなー。(小説で詩人を出すのと同じくらい) 絵石家塔湖(え…

「魔人探偵脳噛ネウロ」5巻 松井優征 (古本)を読む。面白い。 「温泉旅行後半」「調査会社と提携」収録。 ミステリしないし、一つの話が長くなった。推理もの連載自体が無茶だからしょうがない。面白いけど。 弥子の特色は「理解力」というより「雑食」で恐…

立読み

・ヤングマガジン 「わにとかげぎす」古谷実 最終回 次は「かわいい女の子ファンタジー」無しとかか。 「でろでろ」押切蓮介 水面(みなも)姉さん再登場。この人の回なんとなく好き。 ・週刊少年サンデー 「RANGEMAN」(モリタイシ) きれいにクラシカル。 「…