2007-05-16 「世界バリバリバリュー」ヒット漫画家特集 テレビ ・「ドラゴン桜」がドラマ化した際、漫画家(三田紀房)に支払われる原作料はドラマ一回あたり20万円*1。 三田紀房は西武百貨店で、1年間の会社員経験。 と、いう事は彼にとっては「マネーの拳」が本命か? ・スタジオのコメンテーター漫画家は、蛭子能収・くらたま・やくみつる・新條まゆの4人。 新條まゆはほしのあきっぽい30代女性。睡眠時間は一時間で、酸素カプセルの中で寝ているとの事。 ・しかし紳介の司会は汚い。 *1:「1回の放送で三田紀房に入るお金は? 放送回数は全11回」とあったので、一週あたり幾らかと思って見てたけど、解答者が500万とか1000万とか答えているのでシリーズ1本の値段かも。わかりづらい番組だ