http://www.fuji-ft.co.jp/chart/0n-genyu/index.htm
NY原油120ドル割れ(1バレル当り)。
少し揉みあってたけど無事120ドル割った。
日本企業的には まだ原油高騰中という事にしたくて、民放ニュースでは あまり放送されないかも。
関連リンク 油売りのひとりごとさん

多少の気持ち悪さと芸術性 2動画


↑5:12 宇多田ヒカル×紀里谷和明 「SAKURAドロップス」 
正に♪観たこともない景色(3:08)の具現化。紀里谷和明の一つの頂点では ないか。「traveling」PVでは曲の方が強いけど、今回は映像が勝ってる。
偏執的に頻出する目玉や擬似目玉(孔雀の羽やら)を見てて思ったが、人型の目は逆に隠されて背景化してる。人の形をしたモノの中では、宇多田ヒカルだけが唯一見つめる存在か。
5:02-5:07に出てくる絵が「鳥獣花木図屏風」。伊藤若冲の作。
「鳥獣花木図屏風」は タイル絵なので、このPVもグリッド(格子)を意識した手法(0:21など)が採られてる。
また、このPV自体が「ひぐらし」(アニメ)のOPに影響を与えたとも噂されている。(4:20-4:22)
今、ちょっと疑問なのが、最初頻出する水音(ポチャンて音)は 宇多田ヒカル紀里谷和明、どちらの発案だろうか?という事。普通に考えると編曲者の河野圭かな、とも思うけど、このPVの"一瞬の両目の映像"(1:50)のサブリミナル的な手法とか考えると紀里谷和明の可能性もあるかな、と。 「traveling」のケトル笛吹音もサブリミナルっぽい。
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初音ミクオリジナル音「DOK and DOG」

↑3:21 初音ミク×こんぺいとうP

荒野の恋 第二部 bump of love (ファミ通文庫) 
荒野の恋」2部 桜庭一樹(古本)を読む。面白い。
前巻感想
前巻と比べると緊張感が失せた。筆休めのような回。ラストちょっと盛り上がる。
前巻必読。
感想リンク 魔王14歳の幸福な電波さん

書いた順番その1
信用してはならない映画評の書き手の見分け方 - 伊藤計劃:第弐位相
伊藤計劃(SF作家)による映画評の評。
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要するに、映画に対する"浅い理解"を戒めてるように読める*1。「理解度」という考え方は映画に対する「一つの正解」があるかのような一神教的な考え方で、賛成しない。
別に映画作った人が何考えて撮ろうが、観る人にとって ほとんど何の関係もない。観客は自分で映画を判断する必要がある。

*1:『「自分が読めていないだけなのじゃないだろか」ということに疑いを差し挟まない系』から類推。

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上記エントリ反応と補足

書いた順番その2
上記エントリについてはてなブックマーク
id:hke1120さんより

「一つの正解」などもちろんないが例のワードを安易に使うとその「人それぞれの正解」すら放棄してしまうのでは(少なくとも読み手にとっては)?そーゆー意味の記事だと思うのですが。理解度なんて言葉はどこから?

とのコメント、また
id:unkoeaterさんより

伊藤氏の「浅い文章を書く人っていうのは本当にちゃんと映画を見ていたのか、って疑念も勿論出てくる」というコメントへの精細な反論。「ちゃんと映画を観るってなんだよ?」という腑に落ちない感を晴らしてくれる

とのコメントを頂きました。(id:unkoeaterさんは当サイト当頁にもコメント頂きました)
ありがとうございます*1

*1:コメント引用しましたが、削除又は訂正を希望したい場合は その旨お伝えください。

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書いた順番その5
ハックルベリーに会いに行くさんのエントリで、俺の書いた駄文(2つ上のエントリ)が引用されたようです。光栄。
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元々あの駄文は伊藤計劃(SF作家)のエントリに対するカウンターとして書いた。
映評全体に対して「これは駄目」とするモノサシなんて存在しないよなぁ、という反発。
が、駄文(2つ上のエントリ)は、俺自身が映評全体に対するモノサシとして、
監督の意図を汲もうとする映評は駄目
と言っているように読みとれる。
木乃伊とりが木乃伊だ。
そういう意図は無い。監督経由のアプローチも悪くないと思っている。
とんだ二枚舌野郎だろうか。
映評というのは"新たな映画"である、というのが第一認識。
で、「これはこうだろ」で皆で論評し合う中に"監督の意図を考えた意見"を混ぜても全然問題ない。ただ監督の意図を
絶対視しない
というのが駄文の本意*1だった。
うーん、白か黒かはっきりしない文章でわかりづらいか? 
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ところでこのサイトのメインコンテンツは短歌です。→ポチっとな

*1:俺の意図がどうあれ「だってこの文章はこう書いてある。こう読むのが正しい」と大多数の読み手が思うなら、それは読み手が正しいと俺は思う。例えば作者が差別の意図は無くとも大多数の読み手に差別を感じさせる文章などは修正すべきだと考えている。が、駄文は そこまでセンシティブな問題を扱っていないし、そのままで多くに本意どおり読まれると信じているので今のところ修正予定なし。