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DAIGOと狩野英孝(ボク イケメン!の人)と湯浅弁護士の芸風は一緒。
憎々しげな顔で「かわいくてごめんね！！！」と言う芸風の女性は少ないように思う。

ゆっくり3曲

「手書き」　患部で止まってすぐゆっくり
↑2:11　東方曲「患部で止まってすぐ溶ける　〜 狂気の優曇華院」のMADムービー　　作者は「ウザテイ」の人
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Utada Hikaru - traveling
↑5:00　PV製作 紀里谷和明　曲は宇多田ヒカル「traveling」　初回コメント非表示推奨　最初17秒無音
時間帯によっては高画質*1。良い"気持ち悪さ"が見れる。
4:04の♪不安〜のトコロだけ音量落としてるのが一番効いた。
3:43の♪待ちきれず〜(〜隠れてた)のトコロでフライングの開花。
最後、月テラフォーミングエンド。
コメントの指摘で気付いたけど、確かにケトルの鳴る音(風切り音というか)するな。不安を煽る効果?
一番好きなカットは4:25の"宇多田ヒカルが両手広げて踊り場に着地するようなカット"。少し斜めってるのが良い。一瞬。
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清浦夏実「僕らの合言葉」スタジオライヴ
↑4:11　ケロロEDらしい　清浦夏実は「狼と香辛料」(アニメ)でOP唄った人　作詞作曲は つじあやの
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上記「ゆっくりしていってね！！！」を何となく連想させる3曲でした。

*1:日中は高画質で見られる確率高し。

21時枠映画

　asin:B000GQMJC0
「どろろ」を観る。面白かった。
ドラマ部分の説得力はアレだったので映画館で観れば「子供騙しめっ!」と憤るかもしれないが、妻夫木聡と柴咲コウが楽しく共演してるのをブラウン管で観てると学芸会でもいいかと許せる気がする。
一番楽しめたのは中盤の雑魚化け物2連戦あたり。あのB級感*1は素晴らしいなあ。
大砲飛んでくる描写も好みだ。名前が同じだと殺したくなるのも「あるある感」。
監督は塩田明彦。
感想リンク　正直な感想さん

*1:制作費は巨額らしい。

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「フィッシュストーリー」伊坂幸太郎(図書館)を読む。面白い。
短編4篇。
残酷さとユーモアの絶妙ブレンドが伊坂幸太郎の真骨頂だし、村上春樹と重なる部分か。
4篇目、ありふれた話だなぁと思いつつ泣ける。ただキャラが「タッチ」を読んで泣いてるのがメタで何だか不思議だ。
感想リンク　木耳さん　死ぬまで生きましょうさん
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