「電波女と青春男」5話

3話がシャフトセンス70%なら今回は100%くらいか。堪能した。
以下、キャプチャ絵ばっか。



↑冒頭三連。

↑とどめ。

↑シャフト得意の変な部屋。

↑突然挿入される絵柄を変えた一瞬のカットと変な視点↓。印象的なカットは均質に配されるのではなく、いっぺんに来る。

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↑イムイムの流子さん。原作って縦書きだよな。

↑拍子木SEと一緒に目アップのカット。歌舞伎か。

↑ジュースの中。このカットの前に紙パックを上に向ける動きをするのだけど、最近のアニメは反射神経が要求されてる気がする。

↑「やっちゅうねん」リピート。最初、上履きを脱ぐシーンの意味が取れなかった。蹴るシーンが出てきて初めてわかる。

↑着ぐるみ登場。影絵の構図カンペキ。


↑しかし、ニーソ流行ってるよなー。現実でも。又は 萌えスプーキーE。


↑夏のロケット

↑夏のロケットと影絵

↑青い髪と美容院。ちょっと聖地巡礼に似たワクテカ感。
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主人公の声というか冷めた処世がイラつくという意見も聞く。そういえば俺も「ハルヒ」のキョンの声がイラついたっけ。
しかし、引きこもりを扱っているのは「あの花」も本作も同じなんだが、どっちがファンタジーなんだろう。(答え;どっちもファンタジー)
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