幸福な無名時代 (ちくま文庫) 
「幸福な無名時代」ガルシア・マルケス(図書館)を読む。面白い。
ノーベル賞作家のジャーナリズム文。彼にとって異国ベネズエラの政変・神父・狂犬病渇水・移民政策・対外債務・競走馬など。
ゴミの話は沢木耕太郎も書いてたっけ。*1
「幸福な無名時代」収録の神父の話は"解放の神学"の流れか。↑の「キャピタリズム〜マネーは踊る〜」でのスト(シカゴ)に駆けつけた宗教者は やはりカソリックだった。
メモ ペレス・ヒメネス ウォルフガング*2・ララサーバル ブランコ宮
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*1:「人の砂漠」に収録。

*2:wikiだとウォルガング