「戦うハプスブルク家」菊池良生(図書館)を読む。つまらない。 ドイツ30年戦争の歴史本。著者はオーストリア文学の教授。 スウェーデン王グスタフ・アドルフと宰相*1の会話。 . グスタフ・アドルフ「卿のように誰もがそんなに冷静なら世界は凍りついてしまう…
「電子立国日本を育てた男」松尾博志(図書館)を読む。面白い。 科学者伝記。又は綿密な取材を基にした小説。 主に八木アンテナで知られる八木秀次の生涯を描くが、湯川秀樹についても多くの頁が割かれている。この辺は構成の失敗のような気もするけど、湯川…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。