http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2004/07/tommy_february6.html 眞鍋かをりのブログがトラックバック日本一(タレント)だということで記念トラックバック。 服のボタンフェチで、ボタンを口にしてたら喉につまって死にそうになったそうだ(当時高…

ドンキ大宮大和田店再放火。 あの先のビデオ屋が隔週で100円レンタルをやってた時はよく横を通ってました。同じ敷地内に女子制服が袴な大正コスプレファミレスの「馬車道」があるところだ。 先のドンキ浦和店が全焼して大和田店が小火で済んだ事を受けて、「…

「虚数の眼」 湯川薫 (図書館)を読む。つまらない。 次世代の飛躍的なコンピューターもの。量子コンピューターだって。 犯人と主人公の関係、何故犯行予告を出すのかなど不明。犯人特定の方法も「ところで犯人君」「はい。あ、しまったー」←マウスあてネタば…

「ななつのこ」 加納朋子 (図書館)を読む。面白い。 加納朋子のデビュー作。ファンレター小説。 ある作品を読み、ファンとなったヒロインがファンレターに日常の謎も書き、謎を解いた返信が来る連作。実はその作品にも秘密があったり。 主人公の女子大生がも…

「ペロー・ザ・キャット全仕事」 吉川良太郎 (図書館)を読む。面白い。 「我輩は猫である」セカンドシーズン。サイバーパンクのマフィアもの。 主人公が一貫してヘタレなので盛り上がりどころが無い。そのぶん設定世界を更に複雑にしても良かったのでは。

さまぁ〜ず三村はいつも赤い服を着ているかチェックしている。 最近、関東一のツッコミは青木さやかのような気がしている。 林家ペーと研ナオコのピップ磁気ぴったんのＣＭの番台の眼鏡さんに注目。

横田めぐみさんの遺骨だが、何故わざわざ二人分を用意したのだろうか？ 粗雑だから、なんだろうな。交渉を壊したい人の思惑って事はないか。 経済制裁で万事解決というのは信用できない。いかに北朝鮮に仕事をさせるか、の話なので嫌味なくらい冷静な行動が…

「世界の中心で愛を叫んだけもの」 ハーラン・エリスン(図書館)を読む。 話題なので読んでみたら大体つまらなかった。短編集だが全編読まず。 表題作はヒューゴー賞だそうだが、よくこれが賞獲れるものだ。話が大雑把すぎて詩。 原題は"THE BEAST THAT SHOUT…

「司馬遼太郎歴史歓談」 司馬遼太郎(図書館)を読む。面白い。 対談相手は網野善彦・岡本太郎・湯川秀樹・三島由紀夫・大宅壮一・ドナルド＝キーンなど。網野善彦は「もののけ姫」のパンフでも文を書いた歴史学者。初出は「中央公論」での対談。 井筒俊彦とい…

志村けんが空き巣に入られ、犯人にコメント「働けよ」

「陰陽少女」10話をみる。つまらない。 「そうだよな、普通に撮ればこうなるよな」というわかりやすさだが、予算相応のＢ級学生作品に成り下がった。「話はクソだが、なにやら眺めていて楽しい」というのは今は昔。

「オーダーメイド」第2回 テーラーものだが、依頼人がテーラーの死んだ息子と同名という理由で「怨念背広」が出来上がっていた。

「怪奇大家族」第10怪 主役がＴシャツ着てた。あの、季節感とか…。 次から最後まで清水崇演出とのこと。

大宮のジュンク堂(椅子付きの本屋)に寄る。 「ヒロシです」1260円は扶桑社(フジテレビ)で「ギター侍の書」952円は日本テレビ放送網が発行者。「ヒロシです」のほうがツボだった。叫ぶ話芸よりも囁く話芸のほうが読むのに近いからか。 「ファウストvol4」を読…

asin:4062759462 「空の境界」上下 奈須きのこ(図書館)を読む。面白い。 魔法小説セカイ系。 初出はネット。その後製本され、コミケ・通販・同人ショップ販売で爆発的に売れ、ついに商業出版となる。作者は同人エロゲーの脚本から出た人。 最初、会話が主で…

「笑っていいとも」の出演者の疑問を出すコーナーで 「バケツは何故まるいのか？」(北陽) 「喜怒哀楽の喜と楽て同じじゃないの」(さまぁ〜ず三村) という疑問が出た。答え出ず。

今年の流行語大賞はピンと来ないものばかりだ。唯一「自己責任」が入っているけど、言い出した人=該当者は無しだそうだ。意味を誤用して言い出した人を連れてくれば良いのに。 自分の頭の中で流行したのは 「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させること…

というわけで「SAW「ソウ」を観てきた。面白かった。完璧。 映画のメッセージ通り、命の有り難味を再確認してしっかり生きようと思いました。 以下マウスあてネタばれ。「犯人が事件を生で見たがるというので、ずっと医者を疑っていた」「俺だったら、まずテ…

「怪奇大家族」の第九怪で「ビューティフル・ドリーマー」のメガネ序説第何章のパロディをやっていた。にやり。

ＮＨＫの「双子探偵」(夢水清志郎事件簿)の第10回「天国まで一時間」は面白かった。脚本のお手本のような。まあ、テレビを見る限りでは爆弾魔の正体は夢水清志郎に思えるが。

「式日」(ビデオ)をまた観る。 劇場で観て結構やられた覚えがある。中だるみもあったが、一所懸命ついていった。他サイトの映評を読んでまた観る気になる。 あれ。開始五分で鑑賞中止しようか迷う。これ劇場じゃないとツライな。画面の大きさとか音量(ヒロイ…

「黄昏の百合の骨」 恩田陸 (図書館)を読む。面白い。 黒い。学園モノといえどもう恩田陸に「ネバーランド」みたいな青さ・爽やかさは期待できないようだ。 「麦の海に沈む果実」の姉妹編だが、恩田陸はキャラが繋がって壮大なナーガになるとかは似合わない…

「秘密の花園」 三浦しをん (図書館)を読む。面白い。 三浦しをんは幻の芥川賞作家と思っている。「こういうのが芥川賞なんだ」と勝手に思いながら読む。 ミッション系一貫教育お嬢様女子校の高校生三人でリレーの様に語り部を変えていく三篇。 激情の暴発が…

今週「ＳＰＡ！」は西原理恵子。かわいいなあ、40女。

テレビ東京のニュース。 日本にいた英国人が帰国してから作った「合コンサイト」が大人気だそうだ。

テレビ東京のニュース番組。西武王国検証という事で城下町の軽井沢に取材。インタビューお断りという人の映像が何人か出て、怖かった。

ヨン様来日ドキュメント。「危険だから外に出て駄目です」とホテルから言われるヨン様。ファンから隠れるようにホテルの外に出てくれ、と。黒い背広に囲まれて一人ワインレッドの背広を着るヨン様は「僕は何の為日本に来たんだ。ファンにサービスする為だろ…

マギー司郎のドキュメント番組。アパート全室借り切って弟子が住むというマギーハウス。パペットマペットも住んでいたそうな。弟子なのか？マギーなんとかという弟子の人はサラリーマンをしてる土日芸人。細身で紺の背広が外出着。芸人ぽくなくて面白かった…

NHKのドラマを途中から観る。テイラー(背広職人)もの。主役の女の子(上原美佐)可愛いなと観続けてたらネット上の女性みたいに一人称が「俺」だった。 テイラーの親父(長塚=そこでフラバンジェノールですよ=京三)に認められるために主役は背広のコンクールに…

「水曜どうでしょう」(テレビ埼玉 21:00-21:30)を途中から見る。初。 スタッフ笑いが少し鼻につくが、来週から観てみようと思う。 これでテレビ埼玉は「陰陽少女」(火21:00-21:30)「げんしけん」(日25:05-25:35)は週3本。