2006-10-17 ■ 本 「ラインの虜囚」田中芳樹(図書館)を読む。面白い。 ミステリーランド(子供向けミステリレーベル)。挿絵:鶴田謙二。 実際の歴史上の人物を使った冒険活劇。 敵味方の戦力バランスが悪い。 感想リンク 図書館員な女さん 関連 「勇将ジェラールの冒険 (創元推理文庫 F ト 1-2)」 ジャン・ラフィット 「褐色の文豪」 "Madam Auric"(マダム・オーリック)でググって0件。 "Underground Railroad"(地下鉄道)は一組織の活動というよりは、もう少し一般的な言葉っぽい→地下鉄道 . . ところでこのサイトのメインコンテンツは短歌です。→ポチっとな