2006-09-25 ■ 本 「世界の終わり、あるいは始まり」歌野晶午(図書館)を読む。つまらない。 下書き又はアイデアノートを読んでるみたいだった。も少しくっきり言うと「料理されてない妄想」を読まされてるかんじ。 連想図書 ASIN:4167174057