「超訳百人一首 うた恋い。」最終回

ストーリーテラーが自らの話を語りだす
世にも奇妙な物語」でタモリがそのまま本編に突入するようなメタ的にスリリングな回。「じょしらく」と同じく表現者たちの話だから、10話11話のように書く意味を問うストーリーも多かった。表現者とメタ話は相性が良い。
枠としては「男子高校生の日常*1と同じ枠だったのかな。うた恋いのキャラデザてリア充臭するのも面白い。

*1:観てないけど