「アクセル・ワールド」6話7話

タクムが将来的にネトゲから足を洗うのを阻止する為に、ヒロインは何故ブレインバーストしたか。
無茶苦茶な説得をする時は無茶苦茶な舞台で、という説得のテクニックなのだろう。異様な状況に相手を置かせ、普通にモノを考えさせないようにするという。
主人公がバウンサーに会う時、やはりタクムが見張っていた方が正解だったな。結果論だけど。
バウンサー、最後に無茶苦茶な技を使ったがレベル1で可能なのか。レベルが上がると色々できるのかと。
ブレインバーストして枕を避ける、というのは無理がある気がする。枕を投げるフリして少し溜める、という動作に対応できない。"拳銃を撃つその瞬間"がわかる技量が無いと無意味で、そもそもその技量があるならブレインバーストは不要。
感想リンク subculicさん。