2011-12-11 ■ 本 「死ねばいいのに」京極夏彦(図書館)を読む。面白い。 舞台が現代のミステリ。姑獲鳥から始まる戦後まもなくシリーズとの違いはキャラ小説では無いことか。「宴の始末」で予言された現代を描く。 . . . ところでこのサイトのメインコンテンツは短歌です。→ポチっとな