「電波女と青春男」8話『ツィオルコフスキーの祈り』

アラフォーアニメか。恒例のOP前の数分は「荒川UB」より良い感じ。
ちなみに母が子供だった頃の婆も40歳くらい?…て事もないか。エリオも何か店を出すのかな、家系的に。
最後のロケットは警察沙汰っぽいけど、ロケット警察沙汰ゴダードからの因縁だし問題ない。
ケットシーンが少ししょぼいのは特等席ではなく引いて見てるから、と推測。今回アラフォー母さん視点で臨場感を薄れさせて、遠くから発射を見てる回で、何故かプロデューサー視点なんだよね。臨場感のダウンサイジングってレアな演出だぜシャフト。