「熱海の捜査官」6話

空のパースペクティブ感(広がり)を感じさせる絵作りが映画っぽい。"バスの上に腰掛ける主人公と地面に立つ少年"の構図とか。
今回、藤谷文子(先生)と運転手の出番少なし。あの2人は火サス感を かもしてたのだなと気付く。いや、好きなんだけど用量を間違えると重くなる。あの2人はボケないからなー。
寮長の「まあ、びっくり」がツボった。
今更なんだけど、署長って松重豊かぁ。「不毛地帯」で怪演してた人。今更思いあたるなんて「俺はもう駄目だ〜」。(じわじわ感染してる)
NIXONの時計かっけー。ここ見ると高いSWATCHな印象。Wiki読むと元は"サーフ、スケート、スノーしてる人向け"腕時計メーカーとの事。アメリカ。
来週最終回って見出しがあった気がするけど、全8回では?