大宮

年収崩壊、庶民の生き残り策を考える / SAFETY JAPAN 森永卓郎氏 / 日経BP社
経済学関係あるかな?という内容だけど、非モテだそうだから許す。
以下近況。
今、米が無い。米以外を食べてる。
・スパゲッティ
Big-A(スーパー)で、700g200円弱の麺。ソースは粉モノ(2回分100円・明太子スパとか)よりレトルトもの(1回分100円弱)の方が栄養あると思う。挽肉だって肉は肉。麺50円 + ソース100円 = 1食150円。
・ラーメン
100均の3個100円の袋ラーメン。1食約30円。
・じゃが芋
FAO*1お奨めの貧者の食材。1袋100円のものをよく買うが、イモ一つ一つが小ぶりなほうがお得感あると思う。多分。
油が無いのでマヨネーズで代用して炒めてる。
・食パン
ダイエーで6枚切100円とか売ってた気がする。早め消失。
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(世界的なアグフレーションで日本的には小麦製品がやばいらしいけど、局地的には値下がってる気すらする。)
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・野菜
レタスかサニーレタスかサラダ菜か、その時安いのを選ぶ。
・肉
ルミネ東のニュークイックなど。鳥の安い部位(ムネだかモモだか、100g50円超)を1塊で買ったら、300g超もあった。こんなに要らないと思ったけど流れで買ってしまった。グラムが調節できる肉を買うべきだった。
150g買おうとすると、予想外な値段になる時がある。インド人なら2桁同士の掛け算ができるんだっけな。
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・今の鍋
お湯沸かして、キャベツちぎって放り込んで、ラーメン作るかと探したらラーメン無かった。火消して、何のアイデアもなく放置中。