2007-07-21 「真実の料理人」 テレビ 値の張る日本料理屋「京都吉兆」ドキュメント。まだ若い3代目*1にスポット。 「京都吉兆」では週に1度、全従業員が習字の稽古をする。 マハラジャに招かれ、インドへ出張料理。 3代目の父親とその友人(和尚ほか)に新作料理の試食をしてもらう。 「鮎のガラムマサラ焼き」など。 「やっぱり鮎は塩焼きが一番」と言いつつ、3代目を生温かい目で見守る父親たち。 *1:社長が総料理人みたいなものらしい。30代だか40代