「真実の料理人」

値の張る日本料理屋「京都吉兆」ドキュメント。まだ若い3代目*1にスポット。
京都吉兆」では週に1度、全従業員が習字の稽古をする。
マハラジャに招かれ、インドへ出張料理。
3代目の父親とその友人(和尚ほか)に新作料理の試食をしてもらう。
「鮎のガラムマサラ焼き」など。
「やっぱり鮎は塩焼きが一番」と言いつつ、3代目を生温かい目で見守る父親たち。

*1:社長が総料理人みたいなものらしい。30代だか40代