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・トレたま　「考えただけで電化製品が動かせるインターフェイス」
という訳で(前記事ウィニーの件の続きだけど)、芋虫にしただけでは購買者の自由は奪えない。脳も切れ。
オウム真理教のヘッドギアみたいな形状のをかぶり、思考し続ける事で家電製品のスイッチを入れたりできるらしい。ボーっとしてると作動しない。暗算したり、歌をうたうと脳が働いた状態になるとの事。
アナウンサーが実際に装着し、「考えて」鉄道模型を動かしていた。
日立が5年後に実用化を目指す。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2006/11/1106.html
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・日本の宇宙産業特集
植松電機は従業員10人ほどの業務用電磁石の会社だが、爆発しないロケット燃料を開発してたり、敷地内に無重力実験設備を持ってる。植松電機のホームページに行っても、宇宙関係は業務の内に入ってないので微妙な位置づけなのかも。
http://www.hastic.jp/ (この辺、植松電機が関係してそう)
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どんな汚れた水でも濾過して飲料水にする災害用機器の日本の会社が宇宙産業の重要な部分を担うかもと紹介。現在、宇宙で飲む水はコップ1杯112万円だそうだ。