「英語でしゃべらナイト」

パックンの言だが熱いモノに手を触れ「あちっ」と言葉が出た時「日本人になったなー」と思ったそうだ。英語だと「アウチッ」とか言うのだが、これは痛い時も熱い時も言う。英語圏の人は少し日本語に慣れると熱いモノに触った時「痛っ」と言ってしまうとの事。
世界は言葉でつくられている。
なお涼しい風というモノも英語圏だとcold windになるので、涼しい風の事を最初「冷たい風だねー」と言ってしまうとの事