「ダウン・ツ・ヘヴン」「フラッタ・リンツ・ライフ」森博嗣(図書館)を読む。面白い。 森博嗣の戦闘機シリーズ。3作目と4作目。非ミステリ。 1作目と2作目は読んだけど忘れたという状態で読んだが特に支障は無かった。 森博嗣で重要なのは詩心と作品の距離感…

次週で最終回。 原作読んでる身としては、今週は割りに平板。こういう時こそ役者の力なんだろうな、とか。 ま、面白いけど。

皆藤愛子登場。 この脇の甘さは計算だろうか。皆藤ファン(芸人の人だけど)の事を「キモい」と言わされたり、座るのに膝上丈のスカートだったり、ハラハラするなあ。つり?つり橋効果? はてなフォトライフ皆藤愛子リンク

「ローレライ」を観た。マジメに観なければ面白かった。 第二次世界大戦もの。「ナチスドイツの科学力は非常識イィィィ!」から始まるハナシ。 原作: 福井晴敏 監督:樋口真嗣 なんか、どの集団も作戦遂行能力があるようには思われなかった。 福井晴敏の「亡国…

劇中劇「プリごろ太」は実写でやるのかと思った。 Sオケ vs Aオケ決着。演奏シーン短かったなー。実写版では、長すぎだったけど

生卵は割れば『古い』ってわかるけど、ゆで卵は食べてみなければわからないのか。