「アクセル・ワールド」4話

ヒロインを"良い棒"認定しました。ヒロインの厨二的な台詞と微妙な棒は相性いい。
ヒロインのレベル9裏技って「Fate/Zero」切嗣の魔術と同等かそれ以上だ。ちなみに高橋尚子(マラソン)の心臓の鼓動は通常の半分との事。老化も半分のスピードなんだろうか。
バックドアってよくわからなくて、隠しファイルか何かかと誤解してた。これは良い誤解。今から考えると剣道部は3話終わりでNTRの気分を味わっていた?。
ずっとこの主人公のネガティブさと付き合うのかと、この作品を評価していなかったのだけど、思ったより早く"主人公のネガティブさ"が応報くらって、以降すっきり観れそう。
感想リンク つぶかぼアニメ感激ノートさん