「Another」7話(原作未読)

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前回のくだらない予想が当たってしまい、来週水着回だ。ひょっとして温泉回もあるかな。お目当ての娘がその時まで生きているとは限らないないけど。
皆から無視されて眼帯っ娘と2人でキャッキャウフフするのも良いけど、解除されるのも又良いな。赤沢さん(ツインテ)、珈琲お勧めした後「あんた最初から存在してないんじゃない?」と上げて落とすのマジ上級サディスト女王様だ。赤沢さんの楽しそうなこと。
さて呪いなんだが、かなりの部分「予言の自己実現」ならぬ「呪いの自己実現」になってる。呪いを強く意識しすぎてストレスとなり体調不良や精神的に崩れるパターン多し。心臓悪い子がタブーを超えようとして心臓止まったり、呪いを避けようと遠回りして転んでしまったドジ眼鏡っ娘。先生なんか呪いというか人死にが多く出てる事実も重荷だったんじゃないかな。実際に人が多く死んでいる事が"呪いの自己増殖"として呪い(精神的ストレス)が加速していく。
ただ発端となったドジ眼鏡っ娘の母親とかナースとかは「呪いの自己実現」の圏外で、偶然でなければ呪いと認定しても良いのだが。
(書いてて気付いたが、そういえば悪意が介在してないのだから呪いではないんだっけな)
あと、眼帯と望月は同じ美術部という情報から、主人公が転校する前に2人がつきあって別れてたらちょっと嫌だなと勝手な妄想をしてた。
先生リンク　ふぁっ熊さん