「シュタインズ・ゲート」7話

やっと本編が始まった感。この7話が1話でも良かったと思うほど。1話は結局意味不明のままだし(そろそろ忘れかけてる)
アニメ「屍鬼」の如く、怒涛の急追をして欲しいものだ。あのアニメも最初は話が動かず辛かった*1
厨2妄想がリアルになってしまう戸惑い、というより恐怖が上手く描写されてて、ウザいともいえる主人公と主人公まわりを我慢しながら視聴していた人へのご褒美的な面白さだった。
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しかし、主人公は「鳳凰院凶真」(自称)と名に格好良さを求めるのに「オカリン」と呼ばれるのは許すのか。

*1:今、過去エントリ読んだら、「屍鬼」6話でようやく話が動いたと書いてた。1話ぶんは前倒しすべきとも。「シュタインズ・ゲート」は3話ぶんくらい前倒しすべきかな。