立読み(ジュンク堂)

冲方丁公式読本(ムック)
冲方丁公式読本 (洋泉社MOOK)
冲方丁インタビュー
(何故、そのライトノベルへ応募したのか)
「理由として大きかったのは尊敬していた天野喜孝先生の存在です」*1
(14才まで海外にいた経験と絡め)
「多様な文化が混在する中で、自分の書いた文章がどのようにどう理解されるのかを試行錯誤する意味合いもあります。『こんな罰当たりな物語を書いてみたけど、さあ どこの国の人が怒るかな』なんて、わりと確信犯的に実験をしていた気がします」
天野喜孝×冲方丁
天野「黙っていてもどんどん依頼が来る状況というのは、見方を変えればすでに終わっている状態なのです。周囲に認めて貰えたら、もうそれ以上の上積みを考えるのは難しい。あとは どうしても依頼を処理することの繰り返しに陥ってしまいがち」
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*1:その賞の選考をしていた