NHK教育-地理

極細注射針の工場へ。
通常の針は"長いパイプ状になってる管"をチョッキンチョッキン切る工程。
極細注射針は"根元が太く先端が細い"構造なので、台形に似た金属片を巻いて1つ1つを作っていってる。開発初期は巻いた繋ぎ目から液が漏れてしまったとの事。
社長(?)は極細注射針を、その場で自分の腕に刺して「ほら、全然痛くない」のパフォーマンス。
工場の国外移転を考えているか?の問いに社長は「技術が盗まれるので行かない」とのこと。今のままなら10年は大丈夫と予想。
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アシスタント(生徒役)の女の子が工場まで行って話を聞いてるのを見て、テレ東のアナウンサーのようだと思った。多分香坂夏希