「小公女セイラ」5話

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学園の外に出る話。
役者の演技をじっくり見てしまった。
俺的1位はラストあたり斉藤由貴が学長に「私には心配してるように見えただけ」と言った後
(溜息)「わかりました、お姉様」
の台詞の演技。素早く表情をクルクル変えてた。
2位は林遣都(下働き同僚)に「そんなの俺が自分で決めることだ」と
言われた志田未来が少しボーっとなり、笑顔になるトコロ。その変化。
林遣都志田未来に自分の服を着せるとか、2人で1つの上着着てよりそうとかマニアックだなー。
あと思い出の志田未来母を手でワイプアウトさせたり、最後の感動系音楽を流れてる中 志田未来をクマのように殴って流れをぶった斬ったり、学長(樋口可南子)のアクションはホント笑える。
その他ささいな事。
学園生徒のショールみたいなの*1の柄はダイアナタータンで良いのかな。
ロケ地どこだろうと「乞真井」検索しても見当たらず。sync these tweetさんによると架空地名との事。
感想リンク PARALLEL LINEさん moonshineさん

*1:そもそもアレ何て言うんだろ