「咲-saki-」15話

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副将戦あっさり終了。肩透かしも又良し。
原村和(のどっち)は完全デジタルだから、ステルスの人の捨て牌に反応できる*1という理論はオカルトだと思います……というのは嘘で何となく納得。不可視者にとって視られる事は恐怖であると同時に歓喜*2なんだろうな。正にデジタルの天使。均しく視線を注ぐ。
原村和がトランス状態になる前にステルスになっていれば、ステルスの人の勝利条件が発動してたのかも。
とはいえ完全デジタル移行後も、あくまでも原村和ステルス効果をオカルトとして信じないならば、ステルスの人の捨て牌が見逃されたのを原村和は安全牌と誤認して別巡で他家に振り込んでしまう可能性も有るな等と思ったり。
で大将戦。
麻雀が強い人の気配て どんなんだ。
"リンシャンカイホー"て"嶺上開花"て書くのか。だから咲があがった時に花が散ったりしてるのね。百合の花がっ。
"リンシャンカイホーは王牌から積もる"のも主人公ぽい。
感想リンク へぶどねさん 半端は駄目ださん ( ´Д⊂ヽさん
関連リンク 今日もやられやくさん
いただきじゃんがりあん

↑1:51 曲はMOSAIC.WAVの「LoveCheat!」(PCゲーム「いただきじゃんがりあんR」OP曲)

*1:原村和を邪魔する意味で故意に危険牌を切った可能性高し。フリテンさせて叩き潰す結構エグい手。

*2:ステルスの人は"実生活では空気"で"ネットで大活躍"なブロガーがファンターゲットなのかな…とか先週書き忘れた。