「鹿男あをによし」6話

関西では挙動不審がモテるのかと思いながら最初観てた。
コップの水を引っ掛けられた後でも、京都マドンナ先生を
「やはり、狐の“使い番”」
玉木宏が断定したのは何なんだろう。説明が無いので玉木宏の妄想レベルが進んだようにしか見えないけど、実は根拠のある話なのだろうか。
だとすれば、『狐の“使い番”』は鹿サイドと協調関係には無いという話か。
ここ数回は、相変わらずストーリーが進まないなあ、と もどかしい感じ。
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