パンズ・ラビリンス」を観る。面白かった。少し寝たけど。
脚本&監督:ギレルモ・デル・トロ (メキシコ、スペイン、アメリカ合作)
PG-12のダークファンタジー
ファンタジー映画で子供お断りて どんなんだ?と思って観たが成程うなされそうだ。暴力描写でPG-12になったのだと思う。
スペイン映画として観たのだが、過去観たスペイン映画は「ミツバチのささやき」「エル・スール」「カラスの飼育」など。
共通項は「芸術的」そして「ロリコン」。ロリコンというと語弊があるけど少女が主役の映画だ。志田未来とか福田麻由子とかスペイン行って映画撮ってくるべきではないだろうか。野球選手がアメリカに行くように。
感想リンク メモリの藻屑、記憶領域のゴミさん 今日の果てまで何マイル?さん