オグシオ1時間ドキュメント テレ東 

小学生のバトミントン全国大会のさなか、いきなり会場が闇に包まれた。その停電の中でオグシオは初めて出会ったという。対戦相手として。
オグシオとはバドミントンの小椋久美子潮田玲子。今はペアを組み、五輪候補である。先頃行われた世界選手権では3位の成績。
2人とも電機メーカーの三洋に所属しており、OL姿*1も紹介されてた。2人とも「バトミントン部」で、スポーツ資材の調達、文書製作など事務仕事に従事。同じ部屋だが違うシマ。ちなみに潮田玲子は色紙のサインにも"SANYO"と書いてた。
地元市役所広報誌のインタビューを社内で受けてる様子もドキュメントで公開。インタビュアーである大東市役所女性の制服がひどかった。あれで外を歩いてきたのか。
卓球とバトミントンは五輪でも楽しんで観戦できる気がしてきた。ありがとうテレ東。

*1:OLの制服着ると少しゴツかった。2人とも。