「電脳コイル」17話

前回感想 次回感想
歯車が進む。
意識して優子をかわいく作画しているように思った。そういう意味でのファーストショット→水着。
小六のくせに何という恋人空間*1
「最後の夏」はキーワード。死んでしまった人だけではなく自身も有限モータルであることを悟り死者と決別するか、今年で決着つけたいと思うか。
この回の緊張を維持させた殊勲キャラは勇子の手下の「帽子を深くかぶっている少年」だろう。手下として育ってる。成長著しい。
待て次回。
ハラケン(部長)の声優は朴璐美。実はハラケン(部長)は かなりの武闘派かも。「高校教師」(テレビドラマ)で真田広之を配役したようなものか。
感想リンク 人生しょせんはったりさん blechmusikの日記さん きなこ餅コミックさん