「グレンラガン」21話
ヨーコ「二十四の瞳」編。
主人公・獣人ライバル・ニア・ヨーコの4人邂逅シーンはニアがすぐ消え、特に盛り上がりなし。
地上に残った者達が、割合たやすくロボットで宇宙に出て、危地の避難船を救いに行く所で終了。
まじめ顔(ロシウ)の対策は、「敵の一撃に対する対策」で「敵に対する対策」では無いんだよな。残念だけど。(結構ロシウ贔屓*1で見てた)
その惑星のトップより、町工場の人の方が より用意万端でお膳立てを整えていた。
今までリアリティぽく積み上げてたのは何だったんだと思わないでもないけど、まあ、ここ数回かなり楽しめたからいいか。
ニアの今の
感想リンク 荘園ではよくあることさん