「グータン・ヌーボ」
アン・ハサウェイ(「プラダを着た悪魔」の宣伝で来日か)・中川翔子・内田恭子で。
内田恭子は英語ペラペラだった。中川翔子とアン・ハサウェイの会話も結構通じてた。(内田恭子が後から来たのは番組の構成に違いない)アン・ハサウェイの英語はくっきりして分かり易い。*1
アン・ハサウェイは中川翔子が崇拝して持ち上げるのも無理はない、と思えるほど奇麗で大きく陽気なアメリカ人だった。顔のパーツがそれぞれ大きくて宝石箱みたいという彦摩呂風の誉め方をしてた、しょこたんは。
震え声で崇拝してるのだけど「お、爆笑でた」「オーマイゴッドでました」「どん引き」とアン・ハサウェイを少し引いて観察してる面があるのも面白かった。
中川翔子自身の「若い男性が苦手で」というハナシで「キャラに逃げちゃう」という表現を使ってた。