2006-10-12 テレビブロス 雑誌 ・町山智浩コラム 丹波哲郎は 「道を歩いてるとお婆さんがやって来て『丹波さん、私よ私。昭和35年の伊豆のホテルで私を抱いてくれたでしょう』とよく言われる。覚えてないがそんな時は『あの時の君は美しかったよ』と言うことにしている」と。