「EX大衆」

基本的にエロとグラビアの雑誌。
・霊能者マニュアル
除霊儀式のやり方紹介など。
・「ボギャブラ天国」回顧
ユニットの二つ名が懐かしかった。
爆笑問題→「不発の核弾頭」
ネプチューン→「電光石化の三重殺」
海砂利水魚(くりぃむしちゅー)→「邪悪なお兄さん」
金谷ヒデユキ→「地獄のスナフキン」
・日本のミイラ(即身仏)信仰(カラー4頁)
ありがたい写真8体。全国マップつき。
・TVチャンピオン特集
・ジャンボ飯特集(カラー3頁)

写真は久留味（くるみ）(京都市)のジャンボカレー。リンク
・擬態昆虫(カラー4頁)
キレイな自然写真てワリと需要あると思う。
・全国ジェットコースター(カラー3頁)

三井グリーンランド　恐竜コースターガオー
・ビックリマンシール特集(カラー4頁)
プレミア価格で取引中。ブラックゼウス15万円。100シール掲載。
・続編漫画特集
「翔んだカップル21」柳沢きみお　高校生だった主人公たちが50歳に。
「恐怖新聞　平成版」つのだじろう　配達方法が携帯メールに。
・エロゲー ヒロイン特集(カラー3頁)
ツンデレの次はヤンデレとの事。
どうでもいいが販売価格が9240円で統一されてるけど、どこから出た数字だ。
・ダチョウ倶楽部の過去回想(リスペクト芸人)
リーダー「欽ちゃんやたけしさん、志村さんを凄く尊敬してるんだ。この3人の何が凄いって、グループとピンで2回成功している点だよ」
上島「憧れる生き方は横山やすしさんかな」
ジモン「お笑いウルトラクイズでも本来なら たけし軍団さんが前に出ていいんだよ。ところが『次はお前らが行け』て おいしい場面を渡してくれるんだ」
・海賊特集(カラー5頁)
まず海賊列伝
フランソワ・ロロノワ
拷問好き。捕虜の心臓を取り出し、オンビートな心臓をしゃぶりながら「白状しないと同じ事をするぞ」と他の捕虜を脅したと言う。
アン・ボニー
米の資産家の娘。海賊ジョン・ラカムと恋に落ちる。捕縛されるが、アンのみ逃亡に成功。処刑前のジョンに「あなたが男らしく戦ってくれれば、犬のように吊るされなくてすんだのに」と痛罵。
ジョン・ラカム
海賊休業中にアンと駆け落ち。二人だけで停泊中の船を奪って、海賊業再開。
メアリ・リード
男装で育てられた女性。乗った船がジョン・ラカム＝アン・ボニーに襲われ捕囚に。美少年と間違われアン・ボニーに迫られる。以後海賊になる。
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海賊のオキテあれこれ
18世紀の中国(広東省)　海賊連合

• 食料を供給してくれる村人から盗んだら極刑。

17世紀の南米(トルトゥーガ島)　海賊共同組合

• 苗字を尋ねてはならない
• 船上では鍵をかけてはならない