「吾輩は主婦である」3話

及川光博が二人乗りするシーンが面白かった。幼少時と合わせて2場面。
無職となった途端、厳しい緊縮生活を夫に強いる斉藤由貴。ドラマのターゲット層は主婦なんだな。
ミュージカルシーン無し。
昔、郵政省がテレビ電波の管轄省庁だったので、当時のドラマは郵便局員を決して悪く扱わなかったという噂を聞いた事がある。
3話あらすじ。マウスあてネタバレ。
母の家に同居する事にした一家は地元の歓迎攻勢を受ける。及川光博は、郵便局員だった亡父とセットで人気者だったらしい。母に、郵便局に勤める事を勧められ、反発するが結局、郵便局員となり終了。「仕事しながらでも夢は追えるさ」いいのか、それで。向かいの幼馴染(既婚)が新キャラ。
3秒ルールのウェイトレスは能世あんな。モデルの人。こんな所にもモデル化の波が。
あとホームページが新しくなった模様。キャストの頁のネタバレ注意
http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/syufudearu/index-j.html