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ベビーカーに乗っている子供は、こちらで思うよりも はるかに凄まじいスピードの体感速度を感じているのではないだろうか。あの視点の低さを考えると。

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4才がモップのように駄々をこね
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昔見た風景から。
最近の西原の漫画を読んで急に映像が再生された。

「ダ・ヴィンチ」1月号

http://web-davinci.jp/contents/guide/index.php
・"自分"漫画家特集
東村アキコ・カラスヤサトシ・福満しげゆきの鼎談。
「描かれた人が怒って殺しに来るという妄想をよくします」(福満しげゆき)
「僕はよく、貧乏なままでいてくれとか言われます」(カラスヤサトシ)
「ギャグ漫画を描いてる人って全員超ツッコミじゃないですか」(東村アキコ)

立読み

・イブニング(今週)
松本剛が新連載。原作つき。
「とろける鉄工所」3話掲載。→ボルタ(ボルト人形)。
・イブニング(先週)
「EDEN」の遠藤浩輝が新連載。
「とろける鉄工所」表紙and2話掲載。
唐沢なをきの特撮漫画面白い。屋内で全部撮り直せ。

「ソウルイーター」36話

前半、現代音楽みたいのに戦闘をかぶせたのは前衛アニメとして成功してた。
キッドの爆発シーンの爆風は地味にドクロ模様。
後半やや間延び。メデューサの手が東京コミックショウ*1連想。
11話　21話と比べると3クール目は盛り上がりが足りなかったか。
感想リンク　窮鼠日記さん

*1:「レッドスネーク、カモン！」の人。

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・日本ＳＦ大賞：アニメ「電脳コイル」が受賞(まんたんウェブ) - 毎日新聞
・2008年大成功したアニメ決定戦 : 【2ch】日刊スレッドガイド
2008年は「ソウルイーター」の年かな。
「ソウルイーター」がある程度成功したから、その後「少年ガンガン」連載作品が雨後の筍のようにアニメ化されたと思ってる。
その他、目についた作品というと「とらドラ！」「素敵探偵ラビリンス」「夏目友人帳」*1か。「紅」「カイバ」「ザムド」の評判も良いのでDVDでそのうち観る予定。
「電脳コイル」受賞は今更感。2007年の作品。
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*1:来年早々に2期放送との事。