野村総研がオタクマーケティング
http://www.nri.co.jp/news/2005/051006_1.html
タイプ1:家庭持ち仮面オタク
タイプ2:わが道を行くレガシーオタク
タイプ3:情報高感度マルチオタク
タイプ4:社交派強がりオタク
タイプ5:同人女子系オタク
ですって。
オタクを市場(マーケット)と捉えたのは岡田斗司夫(オタキング)が最初だと思った。マーケットと捉えられてからオタクが陽の目を見るようになった気がする。
(あるくはてなさん経由)

女の子の意地悪は3歳から始まる
http://news.livedoor.com/trackback/1137161
人間関係の心理において女性の方が早熟という仮説。
小学生の頃「男の方が子供」という説に頷いた事が無かった。
「男の方が子供」というのは"人間関係の機微"の点について、女性たちは主張していたのかもしれないが、大人子供って それだけじゃないじゃん。

テレビブロス

・「北斗の拳」編集者が語る誕生秘話
「となれば何か新しいものを考えないといけない。悩んでいたら東方書店で発見した本に、中国の医学生が目にいいツボを針で差すシーンがあった」
(聞き手)「で、どうなったんですか?そいつ」
「失明しちゃったよ。で『これだ!』と思ったね。本来は いいツボなのに過剰に突いたら痛くなるとか破裂するとかアリじゃないか、と」
(堀江信彦)
二ノ宮知子(「のだめカンタービレ」)インタビュー
「小学生の頃、縦笛を家で吹きまくっていたら、怒った親が『どうせならもっと音の柔らかい楽器を吹いてくれ』とフルートを買ってくれた。特に習わず一人で練習してました」
あと、↓このCDの全1頁広告が載ってた。
ブラームス:交響曲第1番~のだめカンタービレ
ブラームス交響曲第1番:R☆Sオーケストラ千秋真一
海洋堂(フィギュア会社)社長コラム

食玩ブームが過ぎ、我々はドリンクキャンペーンから撤退するだろう。あるいは冒険心のない、キャラに頼ったユーザーに媚びるだけのラインナップを、口を糊するためだけに手がけるだろう。
仕方ない。またゼロから構築していくだけだ。

BLOOD+」2話
2話から見たせいか、見続けるのか微妙な出来。
沖縄の米軍を怪しく描けるのは、日本ではアニメだけか?と何となく思ったが、実写ドラマで吉田秋生の「YASHA-夜叉(1) [DVD]」やってたっけ。ちゃんと観なかったから米軍の描写あやふやだが。