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http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/nandemo/2005/05/post_ab48.html
原寸ボトムズ(動かない)の展覧会↑があったようで、行くべきだった。orz
観覧メモリンク 八谷和彦(ポストペットの人) Mint Julepさん
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大橋マキ(腰掛けアナ)は能のDVDを観て、快眠を得ていたそうだ↓。
http://aromania.cocolog-nifty.com/maki_o/2005/05/post_7e5d.html
立読み・月刊誌
・コミックハイ!
「エオマイア」(第2回・タカハシマコ)の扉の文章↓
http://www.futabasha.co.jp/?magazine=comic_high
その光が水の中に落ちたとき
少年と男と少女がいた
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大人に憧れる少年と
人間を閉ざした男と
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おなかをすかした少女がいた
・まんがタイムきららMAX
『○本の住人』 kashmir 休載
・IKKI
木葉功一 読切
大ゴマばーん
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「MASTERキートン」が絶版になっている件↓。
http://www.narinari.com/Nd/2005054455.html
(境真良(実名登録)の非定期日記さん経由)
ショックだったのは原作者の勝鹿北星が死去していた事。連載中の漫画「イリヤッド」の原作者 東周斎雅楽と勝鹿北星は同一人物だと確信していたので「そんな馬鹿な」と思った。両作品には共通のクセがあるのだ。などと書こうと思っていたのだが、はてなキーワードをたどっていくと東周斎雅楽の正体は「MASTERキートン」の担当編集者だった人で、「MASTERキートン」のストーリーのかなりの部分を作った人だそうだ。はてなキーワードで納得してしまった。
↓「MASTERキートン」復刊リクエストのページ
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=19733
↑何やら登録する必要がある。数日前に登録して投票したけど、宣伝メールの類いは今んとこ来てない。
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「夕凪の街桜の国」こうの史代(新刊・大宮アルシェ地下で購入)を読む。面白い。
ヒロシマもの。ユーモアと狂気の紙一重。諦念と強さと。弱さとの共存と。
戦後まもなくの話の激しさと最近の話のゆるやかな話の展開と。
戦争が終わった後の戦争を描いている。異常な事態に抗する生活の力を、異常さを取り込んで何でもないことに変えていく意志の力を。
戦争なんて所詮作業だ。意志を持って「戦う」のではなく、生存の為の最適判断に支配されて(流されて)、やらされている作業に過ぎない。意志を持って「戦う」のなら堕落し弛緩した戦後の毎日にある。
39頁の鍵のシーンは79頁に繋がるのか。裸足で歩くのは下駄を盗んだ事の贖罪か?黒田硫黄や小田扉みたいな昭和テイストな味もある。
映画化決定との事。
ところで旭が京花ってロリコンにならんのかな。(77頁は茨城弁?)
感想メモリンク 小坂俊史専用冷蔵庫(新型)さん
↓はてなダイアリーでも凄い多くの人が言及しています
http://d.hatena.ne.jp/asin/4575297445
こうの史代「夕凪と桜の日々」
http://www.junkudo.co.jp/syohyo200504/syohyo3-tyosho.htm
その他:はだしのゲン ドウ