東国原知事(そのまんま東)登場 ・私が推す宮崎県副知事 ザ・グレート・サスケ(高橋ジョージ推薦) 横山ノック(デーブ・スペクター推薦) ホラッチョ宮崎(太田光推薦)

「ひぐらしのなく頃に」人気投票(カップリング第一回) (レナ＆鉈)の20位に笑った。 (集計2005/04/25〜2005/05/07) オリジナルリンク 体験版 感想自己リンク . . . ところでこのサイトのメインコンテンツは短歌です。→ポチっとな

漫画版「痴漢男」人気投票編 (第四十工房落書き置き場さん) おお、いつの間にやら。 オリジナルリンク 「痴漢男」まとめサイト 漫画版「痴漢男」

・近代麻雀オリジナル 「ツモっ子の森」施川ユウキ ペコちゃんがバクチの似合うレディに成長して登場。「〜洋菓子（ようがしょ）」の語尾キャラで。 時事マンガというと今は「絶望先生」と松田洋子くらいか。供給薄。 試し読みリンク ・少年チャンピオン 「…

不二家埼玉工場 ISO認証(環境管理の国際規格)一時停止に …今までISOを取得してたんだ。

駅の北改札の北(駅構内)にある「ガトー・ド・ボワイヤージュ」で「とろけるシブース」(約1000円)を買う。 カルメラは かけない方が良かった。

プレゼント企業さんがはてなダイアリも始めてた。 企業がブログサービスを利用するのは、アリだと思う。小商店も てっとり早くアクセスを集められる。 はてなのように自由度の高いブログサービスなら、ブログから自分のサイトの頁にリンク可能だし。 とりあ…

前回「LOST」 イスラム男の話。新展開。 簡単なあらすじ

・ビリボー キューで突いてピンを倒す。 http://www.c-dic.co.jp/billibow.html ・胃カメラは鼻から http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200702011108 鼻からのほうが、えずきが無いらしい。 つまり最近は「鼻ビデオ」と言うべきなのか。 胃カメラ…

http://www.bunshun.co.jp/mag/title/title0703.htm 矢部弘幸のCMラフ画が一番印象に残った(62頁)。タレントを実際に使った完成作よりも。

なんかあのCM嫌いで。

アンパンマンができるまで (愚仮面さんまとめ) やなせたかしは小学生の頃、図書館で知った。「詩とメルヘン」(雑誌)の「ほんの三行詩」とか好きだった。 アンパンマンはアニメは みてないが絵本は読んだ。アンパンマンが生まれる無茶苦茶な理屈に感動した。 …

腎臓移植特集 ・国外の腎臓 生きているフィリピン人の腎臓を買い、フィリピンで腎臓移植の手術をする日本人が多くいるという。 腎臓を1つ取ると体が弱くなり、前と同じ収入を得る事ができなくなったが、「人を助け」意義のある事をしたという提供者のフィリ…

・google検索結果の順位は「社内で独自に決めた法則に従っていて、法則は公表するつもりは無い」との事。 ある時期を境にぱったりgoogle検索から外れてしまったサイト運営者(キンダースタート社)が「およそ70%(訪問者数が)下がって」「倒産の危機に瀕してい…

・「墨攻」 映画化で本が出てるのなーとか思ったら、酒見賢一じゃなかった。 酒見賢一の小説があり、森秀樹が漫画化して、今回、香港の監督が映画化。酒見賢一の原作があるのに、わざわざ別人で映画をノベライズしたようだ。出版社関係のネジレか? ・「トリ…

つまり端のほうが上位概念なのか。

「さよなら純菜 そして、不死の怪物」浦賀和宏(図書館)を読む。面白い(斜め読み)。 これもある意味節分のハナシ。 最終巻かと思ったら違った。ミステリとかSFとか以前に単行本としてまとまってない。最終章が抜けてるのかと。 学校行ってないパートは、結構…

「運命じゃない人」(DVDレンタル・さいたま新都心つたや)を観る。面白い。*1 監督・脚本 内田けんじ 出演 マジメ:中村靖日 探偵:山中聡 組長:山下規介 節分のハナシ(ある意味)。 PFF(ぴあフィルムフェスティバル)うんぬんとクレジットされていたので、最初、…

↑特に意味もなく節分をエロ小説変換してみた。

・週刊少年マガジン 「ハンマーセッション」 今週の巻頭グラビアのしょこたんに合わせて、高校生プロガー「しゃこたん」登場。ブログが炎上する展開って、読者はついてってるのか。 ・週刊少年チャンピオン 「サナギさん」 今週は萌え漫画になってる。 ・ま…

リアルタイム放映時は5話から観たとわかった。 ヒロインは年少の頃(福田麻由子)の方がアンファン・テリブル完成体で、成長してから(綾瀬はるか)の方が戸惑って欠けてるかんじなのは、そういう演出なんだろうな。綾瀬はるかが演技下手とかじゃなく。 このドラ…

最低白人男の話。 シリーズ最高の出来ではないか。 簡単なあらすじ

前回「LOST」 ジャンキーバンド男の話。 簡単なあらすじ

なんか看護士(女性)が味方についた。ずっとギスギス感で行くのかと。 患者がパニックになってるのを、医者(小西真奈美)が更にパニクって患者を落ち着かせるという逆ギレ療法が成功。 生瀬勝久の演技が、ほとんど笑わせようとしているのかと思うほど良かった…

柳沢厚労相の「女性を『産む機械』に例える」発言は、何らかの処分は必要かもしれないが、辞めるまでの事はないと思う。何事も数値化しないと始まらないし。 それより紀子様第３子出産の時の方が気持ち悪い『産む機械』感が漂っていた。