「僕は友達が少ない」2期 10話 /「バカとテストと召喚獣」5巻

映画リテイク回。
肉が夜空に恥ずかしい衣装で映画出演させてるのって、好意でやっているんだろうなー多分。
肉自身、自分の肉体を存分にひけらかしたい、もしくは誇るべきと思ってそう。その信念からの露出多め衣装。正に"地獄の道は善意から"。
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理科の難聴系主人公に対する非難はメタものとしても面白いけど、最初思ったのは「皆が愛しても、誰1人として愛を返さないなら、実のならない植物に水をやっているようで、一言でいうと【青春に対する徒労】」とでも理科は思ってるのかな、と。理科は肉プッシュなのか。
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バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫)
バカとテストと召喚獣」5巻を読了(先にアニメ視聴済み)したのだが、こちらの主人公も負けず劣らずの曲解ぶりで、物語をストップさせている。
原因は姉。

「貴方のように情けない上に生活力もなく、頭も悪くてブサイクな男の子を相手にしてくれるような女の人は姉さんや母さんくらいしかいないと思いますが」

物心ついた時からずっとこういった感じで罵倒

これは虐待なのでは。