2011年冬アニメ総括

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冬に終結したアニメという括りで。
面白さは
1位 「魔法少女まどか☆マギカ
最終回前のフライング1位。今期は「まどか」の鬱成分を他アニメが結集して取り除くというシーズンだった。鬱と鬱バスターの戦いは ほぼイーブン。
残話は関東で4/21(木)27:00〜()
ニコニコでは4/24(日)28:15〜()。
pixivリンク 環月@いっぱいいっぱい夢一杯さん
2位 「Rio RainbowGate!
シリーズとしての完結性が高く、中だるみも無しでお気楽アニメとして過不足なく楽しめた。見分けのつかない端役女子キャラが多すぎとか、作画的にハッとさせられる場面なしとか『いかにも安いアニメ』の特徴も備えていたのだけど、超展開ストーリーと超演出でカバーしてた……気がする。
この超展開ストーリーと超演出は、説明の順番を故意に違えていたトリックに依る。ロールルーラーの説明も1話からするのが視聴者に親切かと思うが、あえてすっ飛ばした。アンフェアと取るか面白いと取るかわかれる所だろう。
2位 「インフィニット・ストラトス
世間評価だと本作がぶっちぎりの2位か。俺的には2位は3作がどんぐりの背くらべ。
本作はターニングポイントが2点ある。4話と8話。
4話はヒロイン3人の役割連携が非常に的確で「成程。ハーレムアニメも奥が深い」と感心した。シリーズの1つのピークだ。
この3人のバランスでストーリーを作っていくのかと思いきや、息もつかさず新ヒロイン投入。物量作戦的ハーレムアニメ。旧ヒロイン3人を三馬鹿の位置に落とし、ヒロイン投入の加速感でストーリーを引っ張った。
一段落するのが8話の 中華が壁を壊してクラスに侵入するオチ。1つの様式美に達する。
まあシリーズの最初と最後がアレだったけど、メカと美少女を十分に供給した養豚場アニメが勝つべくして勝ったという感じ。
2位 「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
ヨスガ枠。某コメント曰く「萌えの皮をかぶった何か」。作画とか演出とか結構頑張っていて楽しめた。
ただクドさというか、食傷する感じが少しな。不思議姉妹の回(10話11話)も10話は変で面白かったけど、11話はgdgdだなーという印象。ストーリー的には最初の1話で全てが終わっていたというか、本筋は1話はストップというか、12話で1つのシリーズとして完結性は無し。
という訳で「Rio RainbowGate!」が2位の中でも上かな、と。ストーリーと演出・作画ではストーリーの方を上位においてしまう個人的嗜好。
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その他、シリーズとしてつまらなかったアニメ・見逃しが多かったアニメはランキング外という事で。「レベルE」は見逃しが多かったのでランキング外。視聴した回は面白かったけど、古臭さがちょっと。これは「原作が古いから」というより、「ジャンプ漫画のアニメ化だから」という理由な気がする。いかにもジャンプ漫画的古臭さ。
同企画リンク 放課後アニゲ倶楽部さん ルルドルフ春眠日記さん GIGAZINEさん

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