「らき☆すた」

テンポ悪くつまらない回。
ヒロイン母親の幽霊が家に来るのは、小説家であるヒロイン父の妄想というメタオチかと。
ヒロイン父がヒロインにじゃれつくのを許してるのは「死んだ母の代わりをせねば」という心理機構が働いてるせいか? 前の回でヒロイン父が「ヒロインと家に預かってる娘」をダブル腕まくらしてるカットがあったけど、見てはいけない画像を見た感があった。
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