CM  野村證券-金融経済教育支援活動

http://www.nomuraholdings.com/jp/edu/cm/ac_02.html
野村證券による株式に対する教育活動の是非を問うCM。
秋山仁 - 賛成 「原則。知ることにタブーをつくってはならない」 
など。
俺も賛成。"勤労の尊さ"とセットで。
中国のどこが社会主義なのかと疑問に思っていた時期があって、今もよくわからないのだが、ただ日本に来た中国人と話していて、彼の中に「労働は尊い」という考え方は叩き込まれてるんだなーと感心した覚えがある。

L25(フリーペーパー) 大宮そごうでゲット

あれ、なんか前より面白いよL25
・アップル・グーグルなど米企業で流行りのCEOの1ドル年俸
「その他の収入がある」
「金銭主義ではないという格好つけ。あと税金対策」
(以上「週刊エコノミスト」編集長 内野雅一コメント)
・「胃下垂の人は太らない」は本当か
胃下垂は病気ではなく、胃の状態のこと。
胃下垂だから太らないのではなく、やせ型(腹筋弱し)の人は胃下垂になりがち。
胃下垂から来る膨張感・胃もたれがひどくなったら医者へ。
・ボーイフレンド系ファッション
彼氏のを借りたようなファッションとの事。……さ、作為的。

R25(フリーペーパー) 大宮そごうでゲット

ジャンプ放送局編集長(当時) さくまあきらインタビュー
「読者投稿のジャンプ放送局はジャンプの他の漫画と読者アンケート*1で競っていた」
「たまに面白くないのも採用するんですよ。すると、敷居が低くなって投稿数が上がるし、質の高いネタも光る」
「掲載者全員に特製の新聞を送っていました。そこにコーナー別の傾向と対策が全部書いてある。没ネタの添削つきで」
北野武インタビュー
「『座頭市』撮ってた時、本編とパロディーの二本立てができればなーって考えてた」
北野が25才頃、浅草で観ていた映画は どんなもんだったかというと
「むちゃくちゃだよ。ベイルマンとヤクザものとエノケンの3本立て。全部フィルムに雨降っちゃってスゴイんだ」
とのこと。

*1:あのアンケート結果で即打ち切りと知られるジャンプ読者アンケート

週刊SPA!

北野武vs松尾スズキ対談
対談というか松尾スズキによるインタビュー。以下発言全部北野。
「『座頭市』は"地方の営業ネタ"。市民会館用。みんな喜ぶ。でもマイナーな演芸場の客は『もっとマニアックなネタやってよ』て言う」
「『演技(プラン)を作ってこないで』が北野組のオキテ」
「映画は監督のもの。役者はバカでいい」(戦メリ当時)
「だって犬に演技プラン説明するヤツいないでしょ。人間だって同じようなもんなんだよ」
ケータイ小説特集
有名ケータイ小説11本粗筋紹介。全部女性向け恋愛もの。「Deep Love」でなくても書籍化して200万部とか売れてる。
・渋谷最前線
悪いナンパ師をスカウトが狩る等「悪が悪を駆逐」という状況があるらしい。
「女の子が『この街やばい』と思ったら、俺らの商売あがったりなんで」(スカウト)
「歌舞伎町のような街にはしたくない。裏産業が増えるからといって、アングラな街にはしない。それは渋谷のヤクザは誰もが思っていることです」(事情通)
・岩井道のマンガ極道
「ザリガニ課長」紹介。
・傷つきやすい男特集
イラスト/よしたに(「ぼく、オタリーマン。」の人)
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