2013-02-24から1日間の記事一覧

「“文学少女”と恋する挿話集」3巻 野村美月(図書館)を読む。面白い。 文学少女外伝。短編中編織り交ぜたスペシャル回。 後書きで外伝含め、出版順に読んでくださいとの書いてあったが、この外伝3巻も最初から最後まで順番通り読むのが良い気がする。 終盤重…

「小説フランス革命」8巻 佐藤賢一(図書館)を読む。面白い。 ダントン「大胆に、もっと大胆に、常に大胆に」。ダイターン3か。

スーパーソフトボックス与野本町

「Latin 高畠エナガ短編集」1巻 (レンタル)を読む。 全体的に話は捻りが無いが表題作をweb公開してあるのでリンク→http://sdgo.shueisha.co.jp/comics/latin/01.html

「GJ部」7話

新入生登場。「凸守の演技で」と指示されたそうだが、「じょしらく」ウザンヌを連想した。 「GJ部」が1番、環境アニメ的に流し続けられる最近である。 EDが2話毎に替わるのも勢いあって良し。 感想関連リンク 【GJ部のつくりかた】のまとめ+α - Togetter Na…

「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」6話

9/11かと。 今までとステージが変わると色調も変わる、というのは良いね。レンズのフィルターを変えたが如く。

「キューティクル探偵因幡」7話 

短編中編織り交ぜたスペシャル回。 サブタイトル(「〜事件」)が途中に来るのも軽い驚き。あ、あるんだ的な。 シリアス-ドンは何か障害を持った、または異能を持った人間を寓話的に描いているような錯覚さえ覚えた。 感想リンク CLOUDY ROUTEさん

「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」7話

冒頭、淫乱シュークリーム並みにひどいな。「この中に1人、妹がいる!」を彷彿とさせるキチなハーレムアニメだ(誉め言葉)。 キャラ投入のタイミングも的確「IS」くらい的確*1。その甲斐あって 今期開始アニメとして2位くらいに位置してる。俺的に。 今回本格…