「冗談じゃない！」展開。 来週後編。いつも1話完結のシリーズで、前後編やると盛り上がるな。 「聞き取りづらい台詞」と「怒鳴る台詞」の音量幅を狭くしてもらえると有難いのだが。 感想リンク PARALLEL LINEさん 読書とジャンプさん 視聴率リンク . . . と…

河瀬直美監督 カンヌで賞 河瀬監督の「萌の朱雀」はビデオで観た記憶がある。そん時詠んだのが 恋だけが 恋ではないし 砂あそび . 関連リンク ネットゲリラは潜水艦戦であるさん

「らき☆すた」曲変更バージョン。音量作品ごと注意。 . らき☆すた - ホントにもっていっていいの？セーラー服 ↑5:05 コメント表示推奨 始まります ↓そのYouTube版。4:15。 編曲者リンク ALiCE'S EMOTiONさん(中の人 REDALiCE) ↓そのアカギバージョン アカギ …

「らき☆すた」OP OPテーマ「もってけ！セーラーふく」がオリコン2位との事。 歌詞リンク SUKEBENINGENSUKEBENINGENさん 関連リンク “売る側と買う側のモラルの低下” オリコンブロガーがアニソン運動を痛烈批判 以下YouTube動画。音量注意!! ↑OPオリジナル 1:…

「ハルヒ」のように、東京キー局ではないアニメ。ニコニコ動画と補完してくのだろうなあ、と思う。 女子高校生の日常会話描写のみ。日常会話ものというと「サナギさん」(漫画)を思い出すが、それほど発想が飛んでいるわけでは無い。「目玉焼きに何かける」的…

犬に落書きしたあたりから 笑った。 ひとの家の塀を走ってるのを許すなんて、小学生に甘い町だ。多分あのシーンが一番小学生の羨望するシーンでは。 お札（ふだ）→タグのネーミングセンスは流石。

最近、ニコニコ動画に はまってる。 「電脳コイル」の観ていない回を補完し、今「らき☆すた」を観てる最中。 というわけで最近、PC机で食事をしてるのだが、キーボードを倒して味噌汁ぶちまけたたたorz 味噌の作用でスペースキーが効かなくなり、キーボード…

ニコニコ動画について、2ちゃん管理人のひろゆきにインタビュー。 最初、YouTubeに揚げた動画を引っ張ってきてサービスしてたのだが、YouTubeから接続を切られ、独自の動画サーバを構築したとの事。 関連リンク IT media News

新ロゴはCC（クリエイティブ・コモンズ）ライセンスで http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20070529/1180419796 コピーレフトみたいなものか。 活用リンク 聴く耳を持たない(片方しか)さん

ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です - GIGAZINE JASRAC一審勝訴。 よくわからないが、じゃあブログも違法なんじゃないの?*1 . 「画像ちゃんねる」管理者ら、猥褻画像公然陳列の共犯容疑で逮捕 エロ界隈の事件とはいえ、「え、…

タイトルは2ちゃんまとめサイトのコメントから

「εに誓って」森博嗣(図書館)を読む。面白い、ラスト以外は。 Gシリーズ4作目。ミステリ。3→1→2→5→4と変則的に読んでしまってる。あとラストのみ。 今回はバスジャック。森博嗣の詩成分は今回良い配合かと思うが、ラストが もう少し説明が欲しいです。 結局…

「密室殺人ゲーム王手飛車取り」歌野晶午(図書館)を読む。面白い。 ミステリ。危ないネットサークルの話。連作短編の1巻決着もの。 「葉桜の季節に君を想うということ」ぶりの素晴らしさ。 読み始めの「ネタを楽しむか」的な軽さから、けっこう連れていって…

「てるてるあした」加納朋子(図書館)を読む。面白い。 加納朋子ベスト。様々な超自然現象に少女は遭遇するが、「こっちはそれどころではない」という話。 ミステリ作家がミステリから自由になって、ミステリしてるかんじ。 初期設定は ほぼ「ハヤテのごとく…

・スピリッツ 「中退アフロ田中」 先週隕石が落ち、今週最終回。"普通系"っぽい良い最終回。自分でつくった短歌思い出した。 土曜夜、酒屋に寄って、適当に。30才前の、僕らの負けなさ、 →c1 次の連載も「なんとかアフロ田中」で、「なんとか」部分は公募と…

「ネウロ」作者 松井優征に対するプロファイリング(というか勘)。 ・美大卒*1 ・女性 ・年は29才あたり。 ・年の離れた兄がいる。もしくは けっこう年上の男性とつきあった事がある。 // 外れてたらゴメン。 「年は29才あたり」の根拠は11巻池谷（いけや）の…

http://u-maker.com/144865.htm 竹田 敬太郎だったorz

「魔人探偵脳噛ネウロ」11巻 忘却と再生 松井優征 (新刊)を読む。面白い。 「電脳戦最終局面」「家具調達」「弥子返済前半(幕間)」収録

「魔人探偵脳噛ネウロ」10巻 1と0の狭間 松井優征 (古本)を読む。面白い。 「電脳戦後半」収録。88話まで。

「魔人探偵脳噛ネウロ」9巻 松井優征 (古本)を読む。面白い。 「電脳戦中盤」収録

→前巻感想 「魔人探偵脳噛ネウロ」8巻 松井優征 (古本)を読む。面白い。 「テスト勉強後半(幕間)」「萌え放火魔」 「電脳戦前半」収録。

ネウロOP風Flash めげたバージョン*1 http://iiaccess.net/upload/view.php/000813.swf 有名なほうの完成度も凄いけど、こちらもなかなか。さて、「ネウロ」8巻-11巻の感想が続きますが、著しくネタバレが混じっていますので ご注意。 *1:勝手なネーミングで…

写真は「もふっとカピバラさん」。東急ハンズで撮影。店内最大サイズで5000幾ら。 . ↓のはてな記法で表示されると知ってれば、わざわざ撮らなかったのにorz

ペルー日本大使公邸人質事件の真実 (ぼやきくっくりさんより) 日本大使館がゲリラに襲撃され、大使館員らを人質に何ヶ月も占拠されてた事件。現地ペルー政府が武力突入して何故か日本人人質に死者が出なかった顛末が不思議だと思っていたが、その時の一証言…

「夜になるまえに」(DVDレンタル)を観る。つまらなかった。 キューバ・カストロ政権下で同性愛者として迫害された作家の自伝を映画化。 同性愛者・革命に協力しない者は犯罪者と同等の扱い。規格に合わぬものを公的に排除。(私的に排除してるのが日本?) 細か…

→先週感想 →来週感想 おっ、結構凝った事件かと思ったけど、だんだん興味を失っていった。小ネタも量は多いけど……なんか演出脚本にちょっとした狂気というかこだわりがないと、このシリーズは駄目かも。 犯人が指摘されても「犯人ですがなにか」っぽい反応も…

→先週感想 →来週感想 「ヒカリ」「ヤミ」のくだりは「マジシャンの選択」と呼ばれるトリック。回答者ではなく、質問者が「回答者の行為」を選択してしまう手法。 今週はてっきり、戸田恵梨香(暗い声)が「誰に投票するか」を売る展開かと思ったら違ってた。こ…

中国は唐の時代に活躍した民族ソグド人について。 ソグド人儀式「ゆりかご縛り」を紹介。赤ん坊を初めてゆりかごに入れる時、赤子の手に硬貨を握らせ、口にハチミツを含ませる。ハチミツの意味は、巧みに「甘い」事を言う商人になる為だそうだ。中国の文献か…

山岸俊男登場。 社会的ジレンマを「猫に鈴」に例える。総論賛成各論反対。例えば地球温暖化などの環境問題。 ここで面白い実験。「4人それぞれ2000円を配り、その中から投資を募る。4人の総投資額は倍額となるが、その額は4で割ってそれぞれに返還される」実…

3話から観たので、混乱するほどよくわからなかったが楽しめた。 郵政省が放送行政の監督官庁だった事だけ思い出した。(今、総務省) なんか「マトリックス」ぽい世界だ。