2007-09-03から1日間の記事一覧
テンポ悪くつまらない回。 ヒロイン母親の幽霊が家に来るのは、小説家であるヒロイン父の妄想というメタオチかと。 ヒロイン父がヒロインにじゃれつくのを許してるのは「死んだ母の代わりをせねば」という心理機構が働いてるせいか? 前の回でヒロイン父が「…
4部スタート。 つまらないというか、面白さの牽引力となるエンジンが今のところ不在。 1部*1は「主人公2人という変な構成」 2部は「ニア(キャラ)」 3部はストーリー自体が面白かった。 …のだが。 *1:ちょっと脱落しかけた。
前回感想 次回感想 4/5が総集編で1/5が新作。「謎のお兄さん」始動。 弟の証拠ファイルは結婚式に使えると思う。あと男には人物評価が厳しいのな。 感想リンク でんのうメモ(仮)さん
「主人公の挫折と回復」というシリーズ全体の中で盛り上がるべき回のような気がするが、つまらなかった。 あの脱獄はちょっと。
ニュースを読む長机の上を座敷犬が徘徊してた。
さまぁ〜ずの推薦*1で旧ED「大丈夫」を唄った日華(にっか)がシーンを選出。 北赤羽ロケの「……北だから」(絶望的に吐き捨てる現地の爺さん) が選ばれてた。 *1:つまり、さまぁ〜ずは本放送を見てるのか。
http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/adomachi/ooe/2007/08/post_220.html 城山三郎は経済小説をよく書くのでテレ東にファンが多いとの事。 また城山三郎は 睡眠薬を飲みすぎて鴨居にぶら下がっちゃったり。。。 とても人間らしくお茶目な一面も持っていらっ…
『ド、ド、ドリフト大爆走』という少し古い層向けの宣伝コピーだった。 ≒『ド、ド、ドリフと大爆笑』。