「プリティーリズム」3期 41話
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オトイト回。
男女の恋愛と男同士の友情を重ねるトランスジェンダー感を感じた。今期1番のトランスジェンダー感は「ウィッチクラフトワークス」だが。
前回のアンワカは線対称のライブだったが、今回は点対称だ。役割を変えたピッタリ感。
前回は同じ身長似た衣装というピッタリさでシンメントリー。今回は擬似男女の受け攻め的なピッタリさというべきか。滑らかな平面同士で合わせるのでなく、凹凸で合わせる。
楽器演奏のプリズムライブ的には1番好き。サックスとピアノ。
「未確認で進行形」3話
今期ダークホース。(残りの2つは「いなりこんこん」と「ディーふらぐ」。ノーマークの当り) 1話は設定の陳腐さ ありえなさから過小評価してたが、俺修羅と同様 展開が面白そう。
「プリティーリズム」3期 40話
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デュオ大会スタート。日常編から大会編となった。
口火を切るアンワカだが、主人公側3組のデュオの中で1番完結性があった(42話まで視聴済み)。この回でストーリーが完結している。
1年を通したアンとワカナの紡ぐストーリーの最終到達点であろー。
↑口の中に突っ込んでグリグリまわすワカナの悪い顔。「偽物語」にも こんなのあったな。
↑この白抜き画像もなんか好き。3組の先頭を切るので、後の2組はカットのお下がり感(使いまわし感)ある。
プリズムショー冒頭。下2つは目を閉じた状態から開ける。短いカットの連続。
『cherry-picking days』大好きなのだが、
↑2人の腕が幾何の図形を描くように、また掌が同じスペースの上下を分け合って運動するように、この辺は「頭文字D」で車がガードレールと軽く接触しながら走るような緊張感ある距離感だ。立ち位置の把握も大変だろうな(立ち位置の厳しい精度というと、リアルではPerfumeのhttp://www.youtube.com/watch?v=gI0x5vA7fLoを思いだす)。
そして言うまでもない"シンメトリーの快感"。
前回33話とはステージが違う。今回の後ろの像は"シンメトリーの快感"をより高める効果を付与している。
そしてこの膝の動き
あざとい、さすがアンワカあざとい。
プリズムジャンプに関しては、3ジャンプ目のMMWってスケート靴が相手を斬りそうで「俺たちフィギュアスケーター」(コメディ映画)みたいだな、と。
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このオーナー、わかつきめぐみっぽい。
感想リンク あにまん!さんまとめ Little Colorsさん
pixiv絵リンク へーべーさん ちかりやさん
「のうりん」1話
↑24:30
妹ちょと同方向で2番目にインパクトのある1話だった。
アラフォー教師のカットは「今ブラしてたか?」→してない
と思わず2度見してしまう。ちなみに下の下着はつけてた(良く見ると)。
眉毛のガタイの良さに好感持てる。(農作業用ズゴッグ)
関連リンク 姑が高級オイルクレンジングをくれたが、中身がサラダ油に詰め替えられてた : ほのぼの生活ちゃんねる
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」1話
本作品には性的行為のように見える描写が含まれておりますが、権利者の意向によりTV放送と同内容を配信致します。ご了承下さい。
↑23:40 タグ『ヘッドホン推奨』など
なかなかパンチの効いた1話である。破壊力的には数年に1度の1話かも。
